阿蘇下田城駅にぎわい創出チャレンジ事務所

阿蘇下田城駅

[ 活動計画 ]

完成予想と一口城主の募集はこちらのページをご覧下さい。
ご覧頂いた上でこういう風に駅舎を改造、にぎわい創出チャレンジしたいって計画をここに書きます。

参考図面 [事務所レイアウト図] 9/25

参考写真 [事務所よりホーム] 9/29

参考写真 [ホームより事務所] 9/29

ホーム側窓辺に900X3600mmの台を製作、歓迎ロボットを目標7台設置する。バックパネルはプロのイラストレーターに依頼する。

駐車場側事務所内に500X1800mmの台を製作、一口城主の看板を焼いたりお好きな文言キーホルダーを焼いたりする。

駅舎側事務所内に500X3600mmの有人販売用テーブルを製作、レジ設置、事務所が開いてる時に楽しめる色んなモノを置く。(運用未定)

参考写真 [駅舎側事務所外] 9/29

駅舎側事務所外に400X5400mmの無人販売用テーブルを製作、希望者に使ってもらったり無人販売の実験をする。(運用未定)

参考写真 [駅舎窓際] 9/29

参考写真 [ホームより駅舎窓際] 9/29

駅舎窓際に900X1600mmの台を製作、歓迎ロボットを目標3台設置する。事務所外なので安全カバー必要。バックパネルはイラストレーターに依頼する。

参考写真 [ホーム全景] 9/29

参考写真 [ホームの柱] 9/29

ホーム前段の柱にLED投光器を9台設置。汽車到着時、駅舎をカラフルに照らす。

ホーム後段の柱に歓迎の文言が揺れたり回ったりするギミックを9台設置。汽車到着を大袈裟に祝う。無人で。

汽車の停車を見計らい地元の音頭「長陽自慢」を流す。スピーカー、アンプ、特殊金物が必要。駅ホームへの取り付けは要工夫。

汽車の到着を感知するためホーム両端と中央にセンサが必要。

全体を制御する制御盤が必要。駅舎長さ12mにつき電線がたっぷり要る。また駅舎内への給電及び信号線の接続は天井裏を通す必要あり。

[ 活動実績 ]

9月29日
不用品を役場に片付けてもらう。さあスタート、キックオフ呑み会。

9月28日
おみくじ小屋を駅駐車場に移設。

9月25日・26日
机用の木材購入、塗装、切断。

9月24日
役場に駅舎改造計画の説明。駅舎内の改造は承認、ホームは別途打ち合わせ。

9月22日
とにかく汚れてたので掃除。

9月21日
駅舎賃貸契約。

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