阿蘇下田城駅にぎわい創出チャレンジ事務所 |
[ 活動計画 ] |
完成予想と一口城主の募集はこちらのページをご覧下さい。 ご覧頂いた上でこういう風に駅舎を改造、にぎわい創出チャレンジしたいって計画をここに書きます。 済んだ作業は字の色が薄くなってます。 [残件] 歓迎ロボットを目標8台製作する。現在4台。 何でもいいから動くモノを所狭しと陳列し、歓迎時動かす。 駅舎内で歓迎ミラーボールを回す。 缶ジュースや小物を売る自動販売機を作る。 [済んだ作業] 汽車の到着と発車を感知するためホーム両端にセンサを設置する。 全体を制御する制御盤を作る。駅舎長さ12mにつき電線がたっぷり必要。また駅舎内への給電及び信号線の接続は天井裏を通す。 ホーム側窓辺に900X3600mmの台を製作、歓迎ロボットを設置する。バックで阿蘇下田城駅の看板を揺らす。 駅舎側事務所内に500X3600mmの有人販売用テーブルを製作、レジ設置、事務所が開いてる時に楽しめる色んなモノを置く。 駅舎側事務所外に400X5400mmの無人販売用テーブルを製作、希望者に使ってもらったり無人販売の実験をする。 駅舎窓際に900X1400mmの台を製作、歓迎ロボットを設置する。事務所外なので安全カバー必要。バックパネルで阿蘇下田城駅の看板を揺らす。 ホーム後段の柱に歓迎の文言が揺れたり回ったりするギミックを9台設置。汽車到着を大袈裟に祝う。無人で。 駐車場側事務所内に500X1800mmの台を製作、一口城主の看板を焼いたりお好きな文言キーホルダーを焼いたりする。 ホーム前段の柱にLED投光器を9台設置。汽車到着時、駅舎をカラフルに照らす。 汽車の停車を見計らい地元の音頭「長陽自慢」を流す。スピーカー、アンプ、特殊金物が必要。駅ホームへの取り付けは要工夫。 |
[ 活動実績 ] |
12月3日更新 回転無我童子と道子呼び出しボックスU改造版を事務所窓際に設置。 歓迎ロボット「歓迎くんW」を駅舎窓際に設置。 11月22日更新 歓迎ロボット「歓迎くんV」を駅舎窓際に設置。 11月13日更新 汽車到着を感知し歓迎システムが作動するよう改造。併せて音も変えた。ノイズ対策もやって制御盤も作った。 11月4日更新 駅舎窓際に揺れる文言ギミックを設置。歓迎ロボットも事務所から移動。併せて安全カバーも付けた。 10月29日更新 ホームギミック残り1台を設置。ホームの配線ひとまず終了。 駅舎を色んな人に使って頂く段取りを整えた。使いたい人はこちらをご覧下さい。 10月26日更新 駅ホームにギミック8台(残り1台は別途)とLED9台を設置配線。8時43分〜19時4分まで動く。 10月16日更新 完成まで長い時間がかかるので暫定措置として汽車の到着時間に音が流れる仕組を作った。(顧問が) 何も置かないのは寂しいので小さい製作物とおみくじマシンを窓際に置いた。駅舎側の歓迎ロボ用テーブルの架台を組んだ。 10月6日更新 色んな人から説明を求められるので説明板を取り付けた。併せて一口城主のQRコードを掲示。ホーム改造計画承認。 10月3日更新 一口城主の貼り付け板設置。台の塗装。事務所内にレーザー加工機設置。 10月2日更新 おみくじ小屋に電源供給。レーザー加工用の机を製作。 10月1日更新 看板を設置。一口城主の募集開始。無人販売用の机、有人販売用の机、事務所内歓迎ロボ用テーブルを製作。 9月29日更新 不用品を役場に片付けてもらう。キックオフ呑み会。 9月28日更新 おみくじ小屋を駅駐車場に移設。 9月26日更新 机用の木材購入、塗装、切断。 9月24日更新 役場に駅舎改造計画の説明。駅舎内の改造は承認、ホームは別途打ち合わせ。 9月22日更新 とにかく汚れてたので掃除。 9月21日更新 駅舎賃貸契約。 |
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