悲喜爛々
悲喜爛々45「奈良から想う」 06/01
春と二人で正倉院展を見にゆく。天平文化から日本人を考える。
悲喜爛々44「八恵」 0〜15 16〜28 29〜44 45〜52 07/07
再就職と次女誕生を祝い、熊本城から江戸城まで歩く。最長編。
行路など参考資料はここをクリック。
悲喜爛々43「節目の色々」 04/05
節目を迎えた男（少年、父親？）の気乗りしない採用試験を描く。
悲喜爛々42「緑の世界」 04/05
家族三人で新緑の球磨地方、五家荘を回る。痛いハプニングもあり。
悲喜爛々41「道子の舞台」 04/05
道子、芸能人と共に若松競艇のステージに立つ。その観察と余談。
悲喜爛々40「道子と嫁」 04/04
家族三人で阿蘇を回る。「道子の挙動」から「嫁」というものを探る一作。
悲喜爛々39「義母」 04/03
義母との四日間を通じ「孫」というものを考える。が…、結論は出ない。
悲喜爛々38「長崎と濱崎」 04/02
佐賀経由で長崎へゆき、悪友の濱崎と会う。結婚というものを考える一作。
悲喜爛々37「場違い」 04/01
懸賞で高級ホテルの宿泊権（147000円）が当たった。その詳細。
悲喜爛々36「古巣にて」 03/12
古巣埼玉・七泊八日の帰省を描く。テーマは無職男性の細やかな感情。
悲喜爛々35「長州など」 03/11
長州（山口県）を中心に中国地方西部を旅する。写真掲載数は過去最大。
悲喜爛々34「湯布院へ」 03/11
春を恵美子に預け、道子と二人で湯布院へゆく。その詳細。
悲喜爛々33「鷹と虎」 03/10
最高の日本シリーズ、その最終戦を見る。幸せな俺の幸せな一日を描く。
悲喜爛々32「こういう時」 03/09
不運の波はなかなか過ぎ去ってくれない。その波を前向き（？）に語る。
悲喜爛々31「駄目人間」 03/09
前会社の先輩（35）が埼玉から来る。その駄目人間ぶりを写真と共に追う。
悲喜爛々30「突然」 03/08
突然、体調を崩した俺。診察、検査入院から診断までを詳細に追う長編。
悲喜爛々29「島原をゆく」 03/08
富夫、恵美子、道子、春、それに病中の俺が島原をゆく。道子執筆部分あり。
悲喜爛々28「東九州をゆく」 03/07
熊本に帰って一発目の家族旅行。写真と雑談を用い、旅先・豊後を紹介する。
悲喜爛々27「退職」 03/07
退職日から熊本へ移るまでを追う。友の温かみに胸が熱くなる長編。
悲喜爛々26「とある週末」 03/06
男二人がフラリと水戸を歩く。写真付き史跡案内。
悲喜爛々25「後藤がゆく」 03/05
高専時代の級友で実家は隣町という後藤が結婚。そこから感じる色々を書く。
悲喜爛々24「決断まで」 03/04
会社を辞める事を決意。それまでの過程を追う。結末には驚くべき真実が…。
悲喜爛々23「いとこ喰い」 03/03
5年間、密に付き合ってきた同期・和哉に彼女ができました。その相手とは？
悲喜爛々22「流産」 03/03
3月1日早朝、その時はやってきた。大量の血と共に道子が跳ね起きる。
悲喜爛々21「台湾へゆく」 03/03
初めて海外へ飛びました。直前のドタバタから帰国までを追う。長編。
悲喜爛々20「取材の旅」 03/02
鹿児島へ小説の取材に行きました。旅を、文化を、己をおもう…。
悲喜爛々19「蒸発を防げ〜ジクロルメタンに立ち向かった者達〜」 03/01
とある発表会がありました。その時の原稿と、流した画像を掲載。
悲喜爛々18「級友と伊豆」 02/11
熊本出身の級友達と伊豆へ行きました。太陽の尻芸が炸裂。
悲喜爛々17「思い出の台風」 02/10
10年程前、強烈な台風が熊本を襲いました。その回想記。
悲喜爛々16「ジジとババ」 02/9
春が初めて熊本に帰りました。春を囲んでの『ドタバタ5日間』を報告。
悲喜爛々15「富山旅行」 02/7
課内旅行で富山へ行きました。その時の話。ま…、何もなかったんだが…。
悲喜爛々14「突然の伊香保」 02/7
長女・春が初めて旅行に行きました。その話。ああ、ストリップに行きたかった。
悲喜爛々13「名付け」 02/4
誰もが喧嘩すると思われます。そんなイベント「名付け」の話。
悲喜爛々12「出産」 02/3 長嶺氏執筆「別視点」
これを読んで泣かない女は女じゃない。道子、出産の話。（一部、関係ない）
悲喜爛々９「男の春闘」 02/2
義男という架空の人物が小遣いの値上げ交渉に挑みます。頑張れ、義男！
悲喜爛々７「同郷と同郷」 02/2
超確率で出会った二組のカップル、しかし、貴方は何者ですか？長編。
悲喜爛々６「道子、救急車に乗る」 01/12
妊婦の嫁、突然の腹痛に襲われる。急げ、救急車、飛べ、救急車、原因は？
悲喜爛々５「道子、妊娠発覚」 01/11
我嫁、道子、妊娠発覚！！ 人生、節目の一コマ。
悲喜爛々・番外「阿蘇での風景」 06/02
阿蘇に住んだ一年数ヶ月を写真と随筆で回想する。身内向き。